一緒に音楽の旅をするメンバー
映像出演:ジョージガオ(二胡)
千葉純平(シンガーソングライター)
埼玉県富士見市出身、一児の父。
「大切な人に届ける唄」をテーマに地元を中心にシンガーソングライターとして活動。
キッズパワーコーラス講師、市主催イベントでの作詞作曲ワークショップ、保育園や福祉施設でのうたのお兄さん、中学校での講演会等日々活動の幅をひろげている。
今井美樹(二胡)
山口県下関市出身。2000年年度中国政府留学生として上海音楽学院へ留学。龍音杯国際二胡コンクール表演賞・優秀賞受賞。帰国後は、女性僧侶とのユニット“花音”、アルパ藤枝とのユニット“ALPHA”、ケーナとのユニット“風と糸”など、様々なメンバーと全国的な演奏活動を展開している。 また、音楽通訳として、日中間の様々なプロジェクトに多数参加。国際的な架け橋となる活動がライフワーク。
藤枝貴子(アルパ)
埼玉県新座市出身。都内の楽器店に就職した際、業務の一環としてアルパを学び始める。第2回全日本アルパコンクール3位入賞を機にパラグアイへ留学。約2年の滞在を経て帰国後は全国各地で演奏活動を展開。 ソロ、サポートとして多くのミュージシャンから共演を熱望されるアーティスト。
東京都公認ヘブンアーティスト。川越クラシック協会会員。稗田隼人(ギター)
茨城県つくば市出身。クラシックギター、コントラバス、ウクレレ、マンドリン奏者、作曲家、通奏低音伴奏者、エスペラント語愛好家。クラシックやベネズエラ、ブラジルなどラテンアメリカの音楽が専門。2010年、第32回ジュニアギターコンクール高校生の部で金賞、第35回ギター音楽大賞・大賞部門にて優秀賞(第3位)を受賞。マドリードに約2年間留学。様々な楽器を自在に操るマルチプレイヤーである。
渡辺大輔(ケーナ)
茨城県出身。日本フォルクローレ界の最高峰「MAYA」最年少メンバー。十代からケーナを独習後、プロ転向。全国各地での演奏のほか,ヒグチアイのアルバム『日々凛々』(テイチクエンタテインメント),ミュージアムパーク茨城県自然博物館企画展「宮沢賢治と自然の世界」のムービー音楽担当,NHKBS『新十郎探偵帖』サントラ参加などの作品収録,ラジオパーソナリティ等多方面で活動中。「公務員から転身した音楽家」というレアな経歴が,しばしば話題となる。